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住宅ローンの諸費用

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住宅ローンの諸費用

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住宅ローンを借り入れる際に、家の購入にかかる費用とは別に、ローンを組んだり、火災保険に入ったり、登記をしたりといろいろな諸費用が掛かってきます。

一般的に、新築の場合であれば購入物件価格の3~5%程度、中古物件の場合5~10%程度の諸費用が掛かっくるのが一般的です。
この諸費用に関しては、頭金(自己資金)とは別に用意する必要があるため、2割必要な住宅ローンの頭金とは別になります。

ということは、家を購入する時には、物件の購入価格の25%~30%の現金があった方が望ましいということが言えます。
仮に頭金が無かったとしても、諸費用に掛かる3~10%は現金で用意する必要がある為、もしそのお金が用意できないというのであれば、住宅購入をもう少し待ってみるのもひとつです。

返済計画をしっかりと立て、頭金を貯めてからでも遅くはありません。(と、話しが横にそれてしまいました)

で、実際に家を購入するとどのような費用が掛かってくるのかをまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

物件購入に掛かる諸経費(目安)
1 物件取得時の登記費用など 20~30万
2 融資の手続き費用など 80~100万
3 引っ越しなど 20~30万
4 新たに購入する家具など 50~200万
諸経費はだいたい100~300万(物件購入価格の3~5%)ほど掛かります

[ 1 ] 物件取得時に掛かる費用として、物件、土地の登記費用が掛かります。物件の難易度により、司法書士に支払う費用は変わってきますが大まかにみて、20万円~30万円ほど掛かる計算になります。

[ 2 ] 融資・仲介などの手数料が必要になります。
売り主が直接販売をしている場合を除き、仲介手数料が掛かります。仲介手数料には上限があり、

購入物件の価格(取引価格)×3%+6万円となっています。
ということは、2,000万円の物件を購入した場合、
2,000万円×3%+6万円 で 66万円もの手数料が必要になるということになります。

[ 3 ] 新居へ引っ越す為に掛かる、引っ越し費用も必要です。
近所への引っ越しの場合であれば、それほど引っ越し料金も高くなりませんが、引っ越し先が遠い場合は、やはり、1家族で20万円~30万円を予算としておく方が良いでしょう。
独身の場合であれば、単身パックなどを使う事で、引っ越し代を安くあげることも可能ですので、必ず引っ越しには数社の見積もりを取ることをオススメします。

[ 4 ] まったく購入しなければ一切掛かりませんが、そう言うわけにもいかないのが家具代です。
部屋数が増えれば、増えただけ照明も必要になりますし、カーテンも今までのものが使えなければ、すべて買い換えが必要になります。例え贅沢をしないとしても、必要な家具が何かしら出てきますので、しっかりと予算を組んでおきましょう。

上記の4点が、購入から入居までに掛かる主な諸費用です。この部分をしっかりと計算に入れた予算を組まないと「え~っ!」ってことになりかねませんからね^^



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